ロードバイクは破損しやすい?安全な輸送方法はあるの?

 

引越し業者にロードバイクを運搬してもらうことはもちろん可能ではあるのですが、実は自転車は運搬中に破損しやすい貨物でもあります。

 

ロードバイクはダンボールとは違い、上に重ねて荷物を積み上げることができないため、トラックの荷台の端に配置されるケースがほとんどであり、移動中の荷崩れによるダメージを受けやすいのです。

 

保険によって賠償を受けられたとしても、ロードバイクは減価償却によって減額されることから全額が戻ってくる可能性は低く、さらに金銭が戻ってきたとしても同じモデルを再び購入できるという保証はありません。

 

愛着があったりカスタマイズを施した高額なロードバイクは、なるべくその他の荷物とは別にして安全に運び出すと良いでしょう。

 

引越し先が今の住居から近いという場合には、自分自身で運転してそのまま新居に移すことが最も安全であるとも言えます。

 

自家用車に積み込めるということであれば、小物や貴重品などと一緒に運び出すこともおすすめできます。

 

引越し業者以外の運送業者に依頼するという手もあり、自転車運送を専門的に手掛けている業者に任せれば事故のリスクを最小限に止めて新居に届けることができます。

 

一例として、

  • 西濃運輸の自転車輸送便
  • 佐川急便の飛脚ラージサイズ宅配便(引越し業務も兼ねる)
  • シクロエクスプレス(ロードバイク専門の宅配便)

 

専門業者に運送を依頼した場合の料金は移動距離によって前後しますが、概ね5,000円前後の予算を見ておけば問題ありません。

 

また、引越しを依頼した業者に運んでもらう際に破損の可能性を下げるためには、事前にロードバイクを分解して細かいパーツに分けておくと有効です。

 

分解するとフレームは大きいサイズのダンボールに収まる可能性があり、しっかりと梱包した上で割れ物として扱ってもらえばトラブルの可能性を大きく引き下げられます。