料金が高くなる時期や安い時期!また曜日や時間帯の変更で節約!

 

引越し料金は色んな要素が詰まって計算されるので、定価というものはありません。

 

  • 引越しの時期
  • 移動の距離
  • 荷物の量などの他
  • 家のそばにトラックを付けて作業できるかどうか
  • 集合住宅の場合はエレベーターの有無など

 

の細かい条件も料金に関わってきます。

 

 

中でも料金に大きく影響するのが、引越しの日にちです。

 

ハイシーズンとオフシーズンでは、引越し料金は2倍以上の開きがあるとも言われています。

 

 

 

引越しのハイシーズンは、いうまでもなくです。

 

 

新年度が始まる4月に合わせて日本中で大移動が起こるため、3月後半から4月の始めが引越しのピークとなります。

 

 

この時期に引越しをしたい場合は、早めに予約を入れないと思った日に引越しできないということにもなりかねません。

 

 

注文が殺到するシーズン中は、引越し業者も強気です。

 

 

値段交渉をしてもあまり応じてもらえません。

 

中には、相場を遥かに超える料金を提示するような業者もいるので注意が必要です。

 

 

次に引越しの多い時期が9月です。

 

 

日本の企業は4~9月を上半期、10~3月を下半期としているので、年度後半がスタートする10月も人事異動が多い時期になるからです。

 

 

その他、意外と多いのが7~8月の引越しで、これは子供の学校に合わせて、夏休み中に引越しをする家庭が少なくないためです。

 

 

 

ひと月の中では、月末に引越しが集中します。

 

退去先の家賃が日割り計算されない場合、少しでも長く住んで家賃を抑えようとする人が多いからと考えられますが、新しい月のスタートに合わせて新しい住居に移りたいという気分的な影響もあるようです。

 

 

1週間で見た場合は、仕事や学校が休みとなる土日の引越しが多くなります。

 

 

 

特に連休となる週末は引越しが多く、連休初日、連休前日も引越しが集中します。

 

 

このあたりの事情は、旅行の時期の料金の関係と同じですね。

 

 

また、世代や地域によっては、吉日に引越しをしたいと考える人もいるため、大安の日は多少料金が高くなる傾向にあります。

 

 

引越し料金を抑えるためには、3月、4月、9月を避け月半ばの平日に引越しをするのがベストとなりますが、難しい場合も多いと思います。

 

 

引越しは、日にちだけではなく、時間帯によっても料金が変わります。

 

 

多くの人は、午前中に荷物を出して早めに引越し作業を終え、午後からは荷解きに時間をかけたいと考えるので、引越しのスタートを午後にすることで、多少は安くなります。

 

 

また、引越しの時間を業者にお任せするフリー便にすると、料金をかなり抑えることができます。

 

 

こちらからの時間指定は一切できませんが、引越しの1~2日前には当日の予定時間の連絡があります。

 

 

引越し前日に「明日の朝一番にお伺いします」と言われて慌てることも考えられますが、近場の引越しで、できるだけ安く済ませたい場合には利用してもいいかもしれません。